2010年3月27日土曜日

うちゅうたんていヘレン

作:ももこ(2年) 2010/3/5

ある日、小さな町に男の子がいました。
男の子の名前は、ヘレンという名前でした。
ヘレンはうちゅうが大すきでした。
家への帰り道のことでした。
ごみばこにくまのぬいぐるみがすててありました。
ヘレンが言いました。
「かわいそうに。家にもってかえろう。」
家につきました。
ぬいぐるみをたなにおいて、今日出されたうちゅうもんだいをときはじめました。
50分後、
「あぁ、おわった、おわった、もうすぐだ。」
とヘレンが言いました。
ヘレンは立ってあくびをするとけんびきょうをのぞきました。
ぬいぐるみがカサカサと動きました。
後ろをむいてみると
「こんにちは。」
とにぬいぐるみが言いました。
「ぬいぐるみがしゃべった。」
とヘレンが言いました。
ぬいぐるみは言いました。
「まってわたしは、あなたをさがしていたのよ。」
ヘレンが言いました。
「きみの名前は。ぼくはヘレン。」
ぬいぐるみは、うなずきながら言いました。
「わたしの名前はラブリー。」
ヘレンが言いました。
「ラブリーなんでここにきたの。」
「じつは、ハートわくせいのぬいぐるみなんです。
ハートわくせいには、やさしくて、きれいで、みんなのことを思ってくれるおひめさまがいるんです。
ある日、あくまのジャックにつかまったんです。
わたしは、大いそぎでちきゅうにむかったのです。
マシーンがこわれてついらくして、一人で雪の中を歩いていたらヘレンがひろってくれたんです。
あなたがせんしです。」
とラブリーが言いました。
またヘレンがびっくりしました。
ラブリーが言いました。
「このぼうしをどうぞ。」
と言って黄色ぼうしをわたしました。
「明日むかえにきます。」
と言ってラブリーはくらやみにきえていきました。
ヘレンは言いました。
「明日は、学校だ。しかもおかあさんとおとうさんもしんぱいするし、どうしよう。」
よく朝、ラブリーがむかえにきました。
ヘレンが言いました。
「行こう。」
ラブリーの、マシーンにのってハートわくせいに行くことになりました。
食べものOK、ふくOK、くつOK、けんびきょうOK。
ヘレンが言いました。
「いってきます。」
ラブリーのマシーンは空高く上がって行きました。
ヘレンはうちゅうヘルメットをかぶりました。
ヘレンはさけびました。
「わくせいだ!!太陽もある。ちきゅうはあんなにでっかかったんだ。」
ヘレンが言いました。
「もうすぐですよ。」
そうです、もうすぐハートわくせいにつくのでした。
ヒューガタン!!
「つきました。」
とラブリーが言いました。
マシーンの外に出てみると、まっくろなやみにおおいかくされていました。
少し、歩いてみると黒いきりにおおいかぶさったおしろがありました。
一番てっぺんに光るものがありました。
ヘレンが言いました。
「行ってみよう。」
おしろに行くには、森こえなくてはいけません。
ヘレンは、森の中をすすみました。
すると、ガサガサと音が聞こえてきました。
ラブリーが言いました。
「ギャー」
ヘレンが言いました。
「どうぶつだよ。」
ラブリーが言いました。
「なんだびっくりした。」
しばらくすすむと、おしろにつきました。
おしろのドアがギーギーとあきました。
「よし、入ろう。」
とヘレンが言いました。
3かいにあがったときです。
へんな玉のものがころがってきました。
すると、ドッカーンとばくはつしました。
つぎつぎに玉がころがってきます。
二人は声をあわせていいました。
「キャー!!」
7分後
「はぁはぁやっとにげられたね。」
とヘレンが言いました。
「あれはリストというダイナマイトです。」
とラブリーが言いました。ヘレンが言いました。
「リストには気をつけよう。」
4かいについたところで天じょうからぶきみな音がきこえてきました。
上から、イスが下りてきて、
「はっはっは。よくきたね。」
とジャックが言いました。
「ジャック、今日こそたいけつだ。」
ヘレンが言いました。
すると、ラブリーの体にあるハートが光って…キラキラ、けんが出てきました。
ジャックもブラックのけんをもっていざたいけつです。
ヘレンは言いました。
「行くぞ。」
ヘレンは思いきっておそいかかりました。
カンキン、カンキン。
「なら、上からだ。」
とヘレンが言いました。
でもジャックは、そんなのけんでとめてしまいました。
カンキン、ジャックが言いました。
「右からだ。」
ヘレンはききいっぱつよけることができました。
ヘレンが一しゅん下をむいていたら、そこにはジャックがいなくなっていました。
「はっはっは。明日けっちゃくだ。」
と言いのこして、ジャックは行ってしまいました。
「くそ。」
とヘレンが言いました。
ラブリーが言いました。
「あきらめないで。まだまだ、たたかいはおわってないわ。」
ヘレンが言いました。
「そうだ、あのさくせんにすればいいんだ。」
ラブリーが言いました。
「どんなさくせん。」
こしょこしょこしょ・・・。
「そのさくせんね。」
つぎの日です。
「さぁたいけつだ。」
とヘレンが言いました。
「いいだろう。」
とジャックが言いました。
すると、ジャックが一しゅん下をむいていたらヘレンがきえました。
「下からだ。」とヘレンが言いました。
これを見てジャックははいになってきえました。
ヘレンはおくじょうに行きました。
ひめがいました。
「ありがとう。あなたがたすけてくれたのね。」
ラブリーが言いました。
「ひめ、ヘレンはちきゅうに帰らなければいけません。」
ひめが言いました。
「また会えたらうれしいです。」
ラブリーがマシーンでおくりむかえしてくれるのです。
マシーンがうごきました。
ヒューすごいスピードでちきゅうにむかいました。
ちきゅうにつくとラブリーが言いました。
「わたしのことをわすれないでください。」
ヘレンが言いました。
「うん。わかった。」
ラブリーはハートわくせいにもどっていきました。
ヘレンは家に帰るとまたけんびきょうを見ています。
おわり

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