2010年4月1日木曜日

イッパイアッテナとホッツェンプロッツ

ゆうご(2年)

第1章 イッパイアッテナつかまる!

今日、神社の下で休んでいたら、
「大へんだ、大へんだ、大どろぼうホッツェンプロッツがきて、食べものやしなものをどんどんうばいとっていって、そして、ついにこの町に来るんだ!!」
ブッチーは、大声で、早口でいった。

ブッチーがあまりにも急に言ったし、大へんなじけんだったので、
「びっくりしたじゃないか。」
ぼく(ルドルフ)が言った。
「しかも、イッパイアッテナがさらわれたんだ。ルドルフならたすけられると思って、きたんだよ。」
「早くたすけようよ。」
ぼくとブッチーはあるきだした。


第2章 たすけられた!

ぼくとブッチーは2時間くらいたってから、森の空き家についた。
「イッパイアッテナ、いるかなあ。」
「きっといるさ。」

ふたりは、空き家のまどから中に入った。
「タンスがあるぞ。」
「しかも、あいている。あの中にとびこんで、かくれるんだ。」
「だれかきたぞ。」
・・・・・
「ホッツェンプロッツだ!!」
「イッパイアッテナもいる!!」
「あとからおいかけよう。」

ぼくたちは、タンスから出て、まどへととびうつった。
「イッパイアッテナァ~。」

イッパイアッテナのつかまっていたかごにとびついた。
かごについているドアをあけた。
かぎはかかっていなかった。
イッパイアッテナとぼくたちは、まどからにげた。
「ふう~。よかった。」

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